デザイン
洋服や靴などで同じサイズなのにデザインが異なるため、着た感じや履いた感覚が違うことがあります。
コンタクトレンズも同じように、サイズやカーブが同じであっても、デザインによってコンタクトレンズの安定位置や動きなども違いを生じます。
また、レンズのくもりやすさやレンズの装用感にも違いが生じてきます。
さらに目に合ったデザインのコンタクトレンズを装用しないと、目が充血したり、黒目に障害が生じることもあります。
このコンタクトレンズのデザインはメーカーによって異なります。
したがって、目にうまく合ったデザインを選択することが大切です。
またソフトコンタクトレンズは軟らかい素材でできているので、磨くことはできませんが、ハードコンタクトレンズはある特定のメーカーを除いてレンズを磨くことができます。
ハードコンタクトレンズの目え方が悪い場合に度数を変えたり、クリーナーで落ちない汚れやキズを除くことができます。
また、レンズの周辺部を磨いてデザインの修正を行うこともあります。
ただし、あまり磨きすぎるとレンズは薄くなり、割れやすくなるため注意が必要です。
(ハードコンタクトレンズの研磨)
1レンズ度数の修正
レンズの度数が合っていないと、見えにくくなったり疲れやすくなります。
2レンズのキズ・汚れの除去
レンズのキズ・汚れによって黒目にキズがついたり、異物感やくもりが生じる。
3レンズの周辺部の修正
目に合ったレンズデザインでないと、異物感があったりレンズの動きが悪い。